パワーストーンと開運カラーが金運を上げる

パワーストーンと開運カラー

自分に合ったアイテムの選び方

陰陽五行

  • 木: 青、緑
  • 火: 赤、紫
  • 土: 黄色、茶色
  • 金: 白、金色
  • 水: 黒、紺色

パワーストーンは、仕事運や金運に関係するもの、結婚運や恋愛運アップなど、自分自身が叶えたい願いを石に託すようなお守りになるようなアイテムを持っておくことが必要です。

 

願い事によって選ぶパワーストーンも良いですが、自分にお守りになるパワーストーンアイテムを持っておくことがおススメです。

 

五行タイプからみる勝負カラー

  1. まず、自分が五行説のどれに当たるのかを調べます。
  2. 本命星 早見表で、自分の本命星を見つけます。
  3. 本命星には、一白水星、二黒土星などと書いてありますので、その中から、五行説にあたる部分を取り出します。一白水星なら「水」、二黒土星なら「土」です。
  4. 上記の5行説の画像を右回りにみます。自分を助けてくれるカラーは一つ前のカラーです。

上記の図で、自分が「土」のタイプだとすると、自分の色は黄色や茶色です。
今日は勝負の日と思った日は、自分の五行のカラーを身につけます。
これを「勝負カラー」と言います。
この勝負カラーのパワーストーンや、洋服、アイテムなどを意識して身につけてください。

 

続けて、「土」タイプで、自分を助けてくれるのが、5行説の1つ前の「火」タイプのカラーがお守りカラーです。

 

ルビー

「自分のパワーが足りない、精神的に弱っていて助けてほしい」というときに、このお守りカラーを見つけると、自分のパワーを正しく戻してくれます。これが「開運カラー」です。

 

土タイプの人が「自分のやる気を助けてほしい」と思ったときは、赤い色、ルビーやガーネットといった赤い石を選ぶと良いでしょう。

 

勝負カラーや開運カラーを見つけよう

自分に必要なカラーがわかれば、その色を生活の中でも意識して見つけてください。

 

パワーストーンのアイテムは、プレスレットを付ける人が多いですが、別にブレスレットでなくても、ネックレスや指輪といった身につけるアイテムにしましょう。

 

水晶クラスター

仕事中でアクセサリーが身につけられない場合には、ポケットに入れておくだけでもよいのです。

 

自宅で仕事をしている人は、家を守るためのパワーストーンを置くのもおススメです。
天然石のランプを置いたり、水晶クラスターを玄関に置いたりして、家自体の運気を上げていくのも良いです。

 

「風水カラー」を身につけて、運気の流れをスムーズにしてみてください


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