龍神が玉を持つ金運に乗る/家を守る風水、身を守る風水

龍神に乗る金運風水

邪気を入れない8つの習慣

家を守る防犯は自分でも出来る

普段、生活していると、邪気を貰ったり、逆に邪気を人に与えてしまったりします。また、邪気以外にも、人から「気」や「念」を多く受けています。

 

これらは、なるべく入れないようにする、入ってきたら、出来るだけ早く出してしまうようにしましょう。

 

これらの邪気払いに、以下のことを習慣にすると良いです。

  1. 明るい声を出す。
  2. 人より先に挨拶する。
  3. 人の悪口を言わない。
  4. 身の回りの整理整頓をする。
  5. 玄関は常にすっきりさせる。
  6. 前日に翌日必要なもの準備して寝る。
  7. 眉間のシワを寄せず、笑顔でいる。
  8. 週に一度は早起きして掃除を始める。

これならできそう」と思えるものから始めていくのが習慣化のコツです。
目に付きやすい場所に書き出して貼るのも習慣になります。

 

運の量をコントロールする
運気が上がる行動をコツコツ行って、自分に運を貯めていく。

 

自分からアクションを起こす」ことを心掛けているいるだけで、自然と運の量が上がってきます。
運を減らすのも増やすのも自分次第
運の量は自分でコントロールできる!と信じて、前に進んでいくことで、必ず道が開けていきます。

 

もちろん、生きていれば災害や事件など、自分でコントロールできないこともあるでしょう。そういう時は、小さくても明るい方に目を向けましょう。
ごはんが美味しいとか、今日も何事もなく過ごせたとか、全ては必然と思えると、自分から運を呼び込むことができるのです。

 

運の総量を変化させる

運の総量を変化させるには、毎日、運と徳貯める行動の積み重ねをしていくしかありません。
コツコツとに日々の習慣を変え、意識を変え、行動をを変え、環境を変えていくのです。階段を一歩ずつ上がっていくようにしか運は引き寄せられないのです。

 

自分の身の周りの環境を整える

お金は、経済を循環している生き物です。
生き物であるお金は、居心地のの良い快適な場所が好き。

 

お金が「ここは居心地がいいな。自分を大事にしてくれそう」と思う場所好むのです。そのため、お金が寄ってくる観光づくりがとても大切なのです。

 

財布の中の整理整頓はもちろん、人が徹場所に物を置かないなど、気を妨げるものを置かず、財布の中も部屋もすっきりと整理しておくことです。

 

龍の置物を飾る

家の中を整理整頓した後で、「龍の置物」を飾りましょう。
龍は「神様のお使い」と呼ばれるほど、風水の登場する別格の存在です。

 

龍

財を築き、人に幸運をもたらしてくれるのが龍の役目。

 

龍には色々なバージョンがあります。真鍮や水晶の隆が一般的ですが、「この龍と一緒にいたい」と、ピンとくる龍を選ぶのが良いですね。

 

普段から龍と出会っておく必要があります。
龍は、お寺の仲の天井部分の、龍の絵が描かれていることが多いのです。

 

自分の前ありの環境を少しずつ金運がアップする空間に変えていくことで、気がつくと、お金に不自由しない生活になります。

 

龍 龍の置物一覧


不法侵入者を寄せ付けない

近所と仲良くする

泥棒などの侵入者は人目を嫌います。近所の人に見かけない顔だとジロジロ見られるのを嫌うのです。

 

玄関に鍵が一つというのは危険すぎます。侵入者が鍵を開けるのが一つより二つに方が時間がかかり嫌なのです。

 

犬を飼う

全ての犬がそうではありませんが、通常、犬は知らない人には吠えます。音(吠え声)を嫌うのです。それは誰かが近づいてきても、聞こえなくなります。侵入者は耳にも気を使うので、犬の吠え声がうるさいと気が散るだけでなく、自分の身が危険になるのです。

 

警備システムがついている

よく塀の上などに警備システムとして、赤外線を通している家があります。それが、見えないところに機器があっては侵入者もみえませんが、見えるところにあれば、抑止効果があります。

 

1階の窓に面格子がついている

侵入者が2階の窓から侵入してくるのは絶対ではありませんが、あまりありません。それは2階に登っているのが外から見えるからです。1階の窓に面格子をつけている家をよくみかけますが、窓から入ることを考えると、面格子があることによって、まず、その面格子をはずさないと窓の鍵を壊せないのです。よって浸入するのに時間がかかります。

 

侵入者にとって防犯カメラは嫌なものです。最近では、侵入抑止効果のために、形だけで、つまり録画ができない、ただのカメラの形をしたものが売っています。それをつけるだけで抑止効果があるのです。侵入者は本物か偽物か確かめている時間がないですから。でも録画できるほうが、何かがあった場合には確認できるのでいいように思います。

 

防犯ガラス、合わせガラスを使う

窓からの侵入を考えると防犯ガラスは手間がかかります。鍵を一つ壊せば浸入できるわけではないからです。

 

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