なりたい手相に自分で線を加える
金運を上げたい場合、後天的な運命を司ると言われる「右手」に「太陽線」を書き入れましょう。
ペンは黒でも良いのですが、金色のペンを使うとより効果的です。
太陽線は、薬指の付け根から、感情線に向かって下に伸びている線です。
太陽線があると、名声を得たり、事業が成功したりする、とても重要な線です。
太陽線が表示されない場合がある
仮に月収100万円稼いでいる人であっても、その稼ぎ方が自分で納得したものでないと、太陽線は出てこないと言われています。
本人の希望と稼ぎ方が合致して、太陽線が現れるのです。
この太陽線をしっかり書き込むことで、「必ず金運はやってくる」と自分自身にインプットします。
太陽線は、太く短く書いても良いですし、運命線のほうまで長く書くというものも良いでしょう。
習慣にしていくことが大事なので、毎日、書くことを心をがけましょう。
艶のある人にはお金も集まる
身体の中で特に意識してほしいのが、「顔」と「髪」のツヤです。
昔から、日本では「髪には神様が宿る」という言い伝えがあるほど、髪は神聖なものです。
髪の毛のツヤを出すことは、神様を大事に思っているというサインにもなります。
また、天上の神様から自分をみつけてもらうには、いつもツヤツヤな髪の毛を保ちたいものです。ヘアオイルを塗ったりと、髪と顔のツヤを整えて置きましょう。
靴のツヤも重要
よく「おしゃれは足元から」と言われることがありますが、靴のツヤは買っただけでは出てきません。自分で磨いて、年を重ねるごとにツヤと風合いが生まれてきます。
「何か物事がうまくいかない」と感じている方は、もしかしたら、「ツヤ」が足りてないのかも知れません。身なりのツヤを意識してみてはいかがでしょうか。
生き金を使うとお金が成長して帰ってくる
「生き金」を積極的に使うことで、金運を上げることができます。
生き金の良いエネルギーがまわりまわって、さらに大きなお金を呼び込んでくれるのです。
生き金とは、「自分が幸せを感じられることに使う」お金のことです。
自分が「心ときめく」ものに、お金を使うのです。
生き金かどうかを見抜くポイント
、「なんで、その物が欲しいの?」
「それを買うことで自分がどうなるの?」
「自分だけでなく、周りにも幸せを与えられる?」
この質問に肯定的に答えられるのであれば、生き金として積極的に使っていきましょう。
金額の大小は、人それぞれ異なっていて構わないのです。
大事なのは、生き金が自分をどのように活かしてくれるのか、を考えることです。
生き金を上手に使って金運を引き寄せていきましょう。
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